比婆山伝説
登りは登山道を歩いて
ツリフネが群生しています
二艘の釣舟
キンミズヒキ
キバナアキギリ
ピンクの蕊が長~く伸びています
やった~ 咲いている
カリガネソウ
なんとも エレガント
熊野神社本殿
しめ縄も大きいです
みんなの幸せ祈ります
木の鳥居の奥に
杉の古木
樹齢1000年を超える古木が何本もたっています
比婆山御陵に葬られた伊邪那美
ああ吾が妻よと伊邪那岐が
亡き妻を忍んだ 吾妻山
古代ロマンを感じます
帰りは長い階段を下りました
比婆山御陵の巨石も、熊野神社の杉林も、
返信削除古代にタイムスリップしたような所ですよね。
静けさの中で、ロマンチックなひとときが過ごせましたね~。
熊野神社のカリガネソウ 今年は花の数が少ないように
削除思いました。
ここから竜王山に登るというご夫婦に会いました
私達はトレッキングシューズで下から
そのまま池の段の駐車場まで行きました。
熊野神社が比婆山御陵の遥拝所だと初めて知りました。
ひーちゃんさんは古事記でしたか!?
返信削除古事記は奥の細道より知らないです。日本人なのに古事記と日本書記位は・・と思いつつ・・・・苦笑
カリガネソウ、大好きです。不思議な形ですよね~
今年は出かけられないので、ここで楽しませていただきました。
奥の細道の冒頭 高校時代の古文の先生に暗記させられました
削除月日は百代の過客にして 行き交ふ年もまた旅人なり・・・
俳句の中で一番に思い出すのが何故か
ひとつ家に遊女もねたり 萩と月
母が出雲の出の人でしたから
出雲の国の神話に出てくる伊邪那岐と伊邪那美
八岐大蛇を退治した日本武尊之命
なんとなく知っている程度です。
カリガネソウってほんとに魅力的です
八幡湿原にも自生地があるのですが
年々少なくなる気がします。
比婆山に古事記伝説があるんですね。
返信削除中国山脈は何処に行っても、神話のロマンがいっぱい♪
古事記の著書を開いては、神様が多くて頭痛がする感じ・・・
イザナギ・イザナミの話も面白いですね。
キバナアキギリ、カリガネソウ。
どれも見たことなくて、伸びた雌しべが見たいです~
出雲の国も神話のふるさとですね
削除因幡の白兎の話 覚えています
大和の国より古いかもしれませんよ
キバナアキギリやカリガンソウ
秋を告げる花です
ヤマラッキョウやリンドウはこれからですね
熊野古道を思わせる趣で、いかにも伝説が有りそうな参道です。
返信削除階段は苦手ですが登山道だったらゆっくり上れそう。
熊野神社本殿にお参りできてよかったですね。
お花も沢山咲いて、カリガネ草はまだ見た事が有りません。
熊野神社は比婆山御陵の遥拝所でした
削除樹齢1000年を超える杉の古木が何本もあります
この日は平日で人影もなく
古代にタイムスリップしたようでした
ロマンあふれる街道ですね。
返信削除またまた珍しい花がいっぱい、ピューと伸びたピンクの芯が可愛いですね。
ミズヒキソウの黄色は、初めて見ました。
我が家にも白と赤は、今咲いています。
熊野神社・・我が家から車で10分ちょっとの熊野大社と間違えてました。
何らかの関係あるのでしょうか。
全国の熊野神社の総本山が熊野古道で知られる
削除熊野三山です。
松江にあるのは出雲の国一之宮
スサノヲノミコトをおまつりしているようです。
天照大御神を怒らせてしまったり八岐大蛇を退治して
クシナダヒメと結婚したり
とてもやんちゃ坊主ですが好きな神様です。
ミズヒキは紅白ありますが タデ科
こちらはバラ科で別物 黄金色でミズヒキに似ているので
キンミズヒキと呼ばれるようです。
こんばんは きょうは訪問ありがとうございました。たぶん心配してくれているのだなあと思っていましたが、黙っていてすみませんでした。
返信削除実は主人が亡くなりました。1年ぐらい入退院をしたり、今年の4月から
入院をしたまま3回病院を変わり、8月に亡くなりました。
ブログはあまり遠出ができなかったので、近くで早く帰れるようなところばかり選んでいました。まだバタバタしていますが、マイペースでゆっくり更新しようと思います。
これからもよろしくお願いします。
比婆山・・・名前だけ知っています。何か神秘的ですね。
うさこちゃん コメントありがとうございました
削除寂しくなりますね
でも 自分の人生はこれからですよ。
前を向いて 一歩ずつ 踏み出して 歩いてください。
応援していますよ。
いつか一緒に歩きたいです。
静かな歩きができるところですね。
返信削除場所によってはキンミズヒキはかなり
大きくなります。
山ではせいぜい30cmくらいですね。